Make noise

何者かになれると思っている、今はしがないPAです。パンデミック化の気持ちの捌け口であり記録です。

ライブハウス店長

明らかにゲス野郎だから、と言ってインターネットにある無数の怒りに対して納得のいく後始末をするべきかというとちょっと分からない。

ライブハウス店長という概念と一緒に面白い事をしている仲間、2つのレイヤーがある。仲間なら反省してまた迎え入れれば良いと思うけど異なるレイヤーの人々は納得のいかないだろうな。

 

近くの人はどういう選択をするのか、またビジネスとしてはどういう判断を下すのかこれからですね。

 

せめて自分は調子こかないようにすごしたい。個人が出来ることなんてそれくらいです。