すきな女性が心を開いてくれるのは嬉しいけれど、人格障害かもしれないなという思いは強くなっていって、これより先は地獄だなと思うので一歩は踏み出さない。

格好いい言葉だ。

欧米から輸入した概念や制度をもっともっと大事に見積もらなくてはならなかった。ショックから怒濤の速度で進んでいったのだろう。

この帯域が丁寧に鳴ってるとベースに立体感が出る。

健康な人が生は有限ということを理解するきっかけになれば。

警報が恐ろしすぎた。数少ない友人で東京に住んでいる人に話したら、それは政治に操られているだけだと言われた。そういわれてもあれは経験したことない強烈な怖さだった。

自分と向きあうより恐怖にみをまかせるほうが楽。

色々欠落している。

怖すぎる出来事は震災以降も起きた。すごい怖さに対峙出来ない。

他は掘り下げること破棄。

タイトだったり単純な事象はわかりやすい。理解するならどちらかから入った方が時間がかからないと思う。

エネルギーがジワジワ外に溢れる位はやってるけど、マダマダ。 何に時間をつかうかはまだまだモヤモヤしている。

大きな理由がまずあって、その他がぶらさかっている。 大きな理由の動機は非論理的な人のエネルギーだとおもう。 他にも色々なパターンがあるでしょうが。

裏切られた挙げ句に訳のわからない理由を述べ口止めをされた。最悪だ。悔しすぎる。 けつを拭いた人間にする仕打ちかと思う、許せん。

最近好きな人を含む三人で花火にいったけど脈はないなと感じた。

前は東京にいた。いまは地方都市にいる。東京はここより多様だ。ここは境界がハッキリしているし圧倒的にリアリズムだ。 また視界の建物に対する空の比率は高いが青さが弱く、建物は古くくすんでいるか個性がないためモノクロのようだ。

昔恋人がいて別れたりよりを戻したりしていた。その時は人生の悩みの全てだった。今は別れて自分の事を考える時間が増えた。 長い逃避だったんだなと感じる。夢から覚めたら社会人というあるべき姿とは遠く離れた無能な中年でしかない事に気付いた。