誰もいない
誰もいなくなってしまった。それは仕方がないことなんだけど。。
お金
お金を稼ぐことは並大抵の事では無いことを分かっていないから、過少に見積もって自爆する。気を付けよう。
帰省して感じたこと
地方の県庁所在地に実家がある。冬は毎日曇り空。
過去の中心地は駅から遠く、人も疎ら。おしゃれで文化的なお店なりイベントが行われてはいるも、毎回決まった人達が集うサークル活動のようなもので、続ければ続けるほど参加者の人生のステージが変わり一人また一人去っていく。続ける先に何があるんだろう、何がモチベーションなんだろうと思う。
新しい繁華街はおしゃれで文化的な気配をまとっているが、ただお金を使うだけのところ。
大きいAEONは適度におしゃれで綺麗で人が集まっていた、コンテクストとか面倒なことはないし、一番居心地がよくて新鮮だった。
面倒なこと乗り越えてまで、参加したいと思えるような事って無くて、キラキラした人もいなくて、それでも、街は何かをしていかなくては死んでしまうので退屈な何かや、人を、キラキラしている風に見せているけどそれは幻なので、そういう雑誌は廃刊となった。みんなわかってるんだけと、口に出せなかったり認められなかったり、度胸がなかったりするから、夢として消費したりしている。
頭悪い
性能いいひとは去っていった。
なんかどっか壊れた人しか残ってない。壊れてて頭が悪い人は奴隷になるしかない。
操られている
皆が操られている。俺は操られない、やることだけ完璧にやる